ART + DESIGN
T-HOUSE New Balance

NOT FAR #01

T-HOUSE New Balanceがプロデュースするフリーマガジン NOT FAR(ノットファー)。このフリーマガジンは、TOKYO DESIGN STUDIO New Balance のチームがクリエイションを行うに際し、共感や歓喜を受けた素晴らしいモノやコトを、第三者の視点を通じて編集し、それぞれにおいて、私たちの観点が楽しめるコンテンツに仕上げています。NOT FAR は、T-HOUSE New Balance ほか、NADiff a/p/a/r/t、 Bookshop TOTO、ユトレヒト、文喫 六本木 など一部の書店でも配布いたします。

創刊号のテーマ「移動 / Moving」 移動できることが貴重な世の中になってしまったからこそ、あらためて「移動」について「、自分の足で移動すること」について考えてみます。

第1特集:川越市の蔵を解体し、日本橋浜町に新しい建築物として蘇らせた T-HOUSE プロジェクトを取り上げます。プロジェクトを 総括する TOKYO DESIGN STUDIO New Balance、蔵の移築を担当した山翠舎、デザインを手掛けた長坂常(Schemata Architects)ら の言葉から、土地に固定される建築と、移動という一見相反する両者を結びつけた、クリエイションの連鎖を探ります。

第2特集:移動やコミュニケーションが制限されたことで生まれた、人々の営みや、もてなすという行為について。フランスの田舎 で植物に向き合うアーティストや、リスボンでラーメン店を始めたセレクトショップオーナーなど、世界中で芽吹いた温かな試みを 集めます。ベルリンと東京を拠点にするデザイン事務所、75W を主宰し、コンテンポラリー・ティーカルチャー・マガジン「Journal du Thé.」を発行する、ティルマン S ヴェンデルシュタインのキュレーションによる構成です。

連載ページ1:美術評論家の中尾拓哉氏を迎え、アートの視点から人々に愛されるスポーツ(競技)の魅力や美しさを論評する連載企 画。今号は、陸上競技を取り上げ、ランナーがフィールドに描く線を美術史を通して、図版と共に考察します。

連載ページ2:さまざなまバックグランドを背景に、ファッションシーンで存在感を放つブランドとのコラボレーションには、ニュー バランスとの確かなる親和性から実現されています。そんなニューバランスと近い関係性を持ったファッションブランドのバック グラウンドや、共通点を探る連載企画。今号は、2 度に渡るコラボレーションを展開した AURALEE(オーラリー)を特集。WWD JAPAN 大塚千践をインタビュアーに迎え、AURALEE デザイナー 岩井良太氏と、TOKYO DESIGN STUDIO New Balance クリエイティ ブデザインマネージャー モリタニシュウゴ氏との対談を紹介します。

「NOT FAR」
A4サイズ
48ページ(本紙・英文)+24 ページ(日本語訳) FREE(年4回発行予定)
Produced by TOKYO DESIGN STUDIO New Balance


Editor in Chief

Hiroshi Eguchi

Editor

Yuto Miyamoto

Guest Editor / Designer

Tilman S. Wendelstein

Art Director / Designer

Akihiro Kumagaya

Marketing Director

Takeshi Gonnokami